~よくわかる大腸がんの基礎知識~

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このサイトは、難しいイメージのある大腸がんについて、その症状や生存率、治療方法などを、なるべくわかりやすく解説することを目的に作ったものです。細心の注意を払って正確性を期していますが、個人でまとめたものですので、誤りがあるかもしれません。ご了承ください。

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大腸がん手術後の生活について

大腸がんが発見され、手術を行った後、日常生活はどう変わるのでしょうか?仕事は続けられる?食べ物に制限はある?など、手術後の生活の変化について説明します。

大腸がんになる要因を取り除くことが重要

遺伝的に大腸がんになる方もいますが、生活習慣によって大腸がんになる方も多いのが現実です。つまり、大腸がんになりやすい生活習慣というものがあるということですね。

大腸がんが発見され、手術を行った後、その状態によっては、抗がん剤治療や放射線治療を行うなど、具体的に補助的な治療が必要な場合があります。そのほかにも、再び大腸がんにならないために、大腸がんになりやすい生活習慣を避ける必要があるでしょう。

大腸がんになりやすい生活習慣のポイントは、食事、運動、そして、喫煙・飲酒です。具体的に、それぞれ、どのような生活が大腸がんを引き起こしやすいのでしょうか?

  • 食生活

大腸がんになりやすい食生活として、肉や脂肪を多く取っているという傾向があります。もちろん、たんぱく質は必要ですが、肉や脂肪の摂り過ぎは腸に負担を与えるため、大腸がんになりやすいと言われています。

手術後の食生活について>>

  • 運動不足

大腸がんになりやすい人として、長時間座ったままで仕事をする方が多いと言われています。常にお尻が椅子で圧迫されていることに加え、日常的に運動する機会が少ないため、運動不足になっていることが原因と考えられています。

運動しないと、腸管の働きが悪くなるため、便が腸管を通過する時間が長くなり、発癌物質が長い時間腸内に留まることにより、大腸がんになりやすいと言われています。

運動不足を解消するには?>>

  • 喫煙・飲酒

実は、喫煙により大腸がんになる確率が高いという事実は報告されていません。しかし、たばこには発癌物質が含まれていて、喫煙することで、体内に発癌物質が入ることは事実です。

また、飲酒についても、大腸がんに直接結び付く報告はありませんが、アルコールの飲み過ぎは内臓に負担を与えることも事実です。リスクを低くするという意味でも、喫煙・飲酒はできるだけ避けるのがよいでしょう。

喫煙・飲酒と大腸がんの関係>>