~よくわかる大腸がんの基礎知識~

このサイトについて

このサイトは、難しいイメージのある大腸がんについて、その症状や生存率、治療方法などを、なるべくわかりやすく解説することを目的に作ったものです。細心の注意を払って正確性を期していますが、個人でまとめたものですので、誤りがあるかもしれません。ご了承ください。

大腸がんの基本ガイド HOME » 大腸がんのやさしい解説 » 予防するには

予防するには

完全に大腸がんを予防できる、という方法は残念ながらありません。しかし、大腸がんになりにくい体をつくることは可能です。それは運動と食生活。どのようなものが体にいいのかを具体的に見ていきましょう。

大腸がんになりにくい体をつくる

大腸がんになりにくい体をつくるポイントは2つ。運動と食生活です。

まず、適度な運動をすること。実際に日常的に運動している人が、日ごろ全く運動しない人と比べて、大腸がんになる確率は50%くらいということです。

できれば屋外で適度な運動をしましょう。日光にあたることで、体内にビタミンDが生成されます。このビタミンDが大腸がんの予防に効果的だとされているからです。

もちろん、肥満は大敵。標準体重を維持して適度に運動することを心がけましょう。

特に、仕事で一日中デスクワークをする人は要注意です。意識して毎日1時間程度は歩く、休みの日は運動して汗をかくなど、欠かさず運動しましょう。運動は体全体の免疫力強化にも役立ちます

次に、食生活です。大腸がんになりにくいからだとつくる栄養素として上げられるのが、食物繊維、カルシウム、ビタミンDです。

例えば、これらの栄養素を含む食品は以下です。

食物繊維 ごぼう、にんにく、アボカド、しそ、おから、パセリ、納豆・エンドウ豆・インゲンなどの豆類など
カルシウム しらす干し、桜エビ、イワシ、ししゃも、パセリ、ダイコンやカブの葉、チーズ、油揚げなど
ビタミンD しらす、いわし、鮭、さんま、うなぎ、まぐろ、カレイ、干しシイタケなど

これを見ると、つまり、魚類、豆類、野菜に効果的な栄養素が含まれているということがわかります。これらの食事をバランスよく摂ることが重要です。腸をきれいにしてくれるヨーグルトなどもオススメですね。

食事内容を見直し、食生活を改善することが大前提ではありますが、それでも足りない栄養素がある場合には、健康食品を取り入れることもいいでしょう。

このサイトでは、大腸がんの予防にいいとされる健康補助食品についても紹介していますので、そちらも参考にしてください。

大腸がんの代替医療として注目される健康食品について>>