~よくわかる大腸がんの基礎知識~

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このサイトは、難しいイメージのある大腸がんについて、その症状や生存率、治療方法などを、なるべくわかりやすく解説することを目的に作ったものです。細心の注意を払って正確性を期していますが、個人でまとめたものですので、誤りがあるかもしれません。ご了承ください。

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どんなことをする?大腸がん治療の種類

大腸がんになったら、具体的にどのような治療を行っていくのでしょうか?大腸がんの治療は大きく分けて4津の治療法があります。

大腸がん・切除が必要な治療法

大腸がんの治療の基本は、切除です。大腸がんを切除する方法として、次の2種類があります。

<内視鏡治療>

大腸がんの内視鏡検査という言葉は聞いたことがあるでしょうか。その内視鏡検査に用いられる器具で、腫瘍を焼き切って切除することもできます。それが内視鏡治療です。

内視鏡治療は、比較的小さい腫瘍・取りやすい場所にある腫瘍を切除する際に選択されます。

 
<外科手術>

開腹して直接腫瘍を切り取る方法です。確実にがんを切除しますが、手術となるので、体への負担や術後に大きな傷跡が残ります。

最近では、腹腔鏡下手術という、大きな傷の残らない外科手術方法もあります。

切除できない場合の治療法

そのほか、補助的な治療や切除できない大腸がんに対しては、化学療法と放射線治療を用いることがあります。

<化学療法>

抗がん剤治療のことです。切除を行った後の転移を予防したり、切除できないがんの進行を遅らせたりと、さまざまな目的で行われます。

場合によっては副作用が出るため、事前に医師と入念に相談する必要があります。

 
<放射線治療>

腫瘍のある部分に、皮膚の表面から放射線を当ててがんを小さくする治療方法です。

こちらも個人差はありますが、副作用が出ることがあります。

 

ここでは、それぞれの治療方法の解説と、その治療方法を用いて大腸がんを克服した方の体験談を紹介していきます。また、最後に、緩和ケアについても紹介します。