~よくわかる大腸がんの基礎知識~

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このサイトは、難しいイメージのある大腸がんについて、その症状や生存率、治療方法などを、なるべくわかりやすく解説することを目的に作ったものです。細心の注意を払って正確性を期していますが、個人でまとめたものですので、誤りがあるかもしれません。ご了承ください。

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健康補助食品

大腸がんの治療の過程で、健康食品やサプリメントを利用することで、その治療をより効果的なものとすることができます。さらに、大腸がんの予防にも効果があるとされています。それにはどのような食品・成分があるのかを見ていきましょう。

大腸がんに効果が見込める健康食品・サプリメント成分

大腸がんをはじめ、がんの治療に良い影響を与ええるとされる健康食品やサプリメントを具体的にいくつか紹介します。

  • アガリクス

アガリクス茸、つまり、キノコです。ブラジルが原産地で、北米にも一部自生しています。ほかのキノコに比べ栄養価が高いとして、かつて日本にも食用として持ちこまれましたが、すぐに腐ってしまうので、なかなか流通しませんでした。

しかし、研究により、アガリクス茸に含まれるβ-グルカンやAMBK-22などの成分に抗がん効果が期待できるとわかり、注目を集めました。NK細胞などの免疫細胞を活性化したり、免疫活性効果もあるとされています。

  • メシマコブ

桑の木に寄生するキノコです。栽培が非常に難しく、自然のきのこの姿で採取することがほとんど不可能です。しかし、近年、韓国でこのメシマコブの菌糸の培養に成功し研究が進みました。

免疫機能が向上するとの結果が出て、韓国では医薬品としても認可されています

  • プロポリス

ミツバチが集めた樹液やミツバチ自身から出る分泌物など、複数のものがミックスされたものです。ミツバチが集めたものの集合体であるため、成分が異なりますが、一般的に、抗菌作用や免疫力の向上に効果があるとされています。

そのほかにも、フコイダンやAHCCなどの食品や成分が、免疫機能の向上に効果があるとされ、大腸がんの治療に有効です。

臨床試験で腫瘍阻止率約95%を記録したメシマコブ

がんの治療に有効な成分として、アガリクスが有名でした。しかし、近年、同じキノコであるメシマコブの研究が進み、アガリクスに負けない効果が期待できるとわかってきました。

メシマコブは日本ではまだ民間療法(代替医療)に留まっている健康成分ですが、韓国では政府が正式にメシマコブを原料とした製剤を抗がん剤として認可しており、医療の現場で使われています。

日本人医師の中でも、韓国からメシマコブの製剤を輸入している方もいるとのことです。

国立がんセンターの研究グループによるマウスを使った実験でも、メシマコブは腫瘍阻止率約95%と非常に高い数値を記録しており、ますます注目が高まっています。

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