~よくわかる大腸がんの基礎知識~

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このサイトは、難しいイメージのある大腸がんについて、その症状や生存率、治療方法などを、なるべくわかりやすく解説することを目的に作ったものです。細心の注意を払って正確性を期していますが、個人でまとめたものですので、誤りがあるかもしれません。ご了承ください。

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プロポリス

 ミツバチが集めてくるプロポリスには、さまざまな健康成分が含まれ、大腸がんをはじめとするがん治療にも効果的だと言われています。プロポリスとはどんなものか、どんな効果があるのか、調べてまとめてみました。

プロポリスの基本知識について

がんに働くプロポリスとは

プロポリスとは、ミツバチが集めた木の芽や樹液などの混合物です。

ミツバチが巣を作る際、外壁の塗装と使われることから、別名「蜂ヤニ」とも呼ばれています。密閉空間である蜂の巣の内側を清潔に保つために、プロポリスはなくてはならない存在というわけです。

また、プロポリスには非常に高い抗菌作用があります。この強い抗菌作用によって、巣の中での細菌の繁殖を防ぎ、ミツバチの子供たちを健康に育てています。

ミツのもとになる植物の種類によってはたらきは少しずつ変わってきますが、苛酷な環境にあるミツバチのプロポリスの方が、効果が高いとされています。

とくに美容目的の化粧品・サプリメントで注目を集めていますが、その健康効果にも、見逃せないものがあります。

プロポリスのがんへの効果とは

まず大前提ですが、プロポリスががん治療に効果があるとされるしっかりした実験結果は出ておりません。

報告があるのは、ほとんどが実験用に培養された細胞や動物を使った研究によるものです。

とはいえ、古代ギリシャでも腫瘍の治癒にプロポリスを使った事実があり、またがん患者の中でも、少なくない割合がプロポリスを飲んでいるという統計結果が出ています。

民間レベルでは、その健康効果は広く知られていると言えます。

また、ある大学が行った実験では、とくに大腸がんにおいて、その予防効果が確かめられたというデータもあります。今後の研究によっては、プロポリスのがんへの効果が実証される可能性も低くないでしょう。

ただ、稀ですが、プロポリスを飲むことでアレルギー反応を引き起こしてしまうケースもあるため、飲用には注意が必要。

がん治療と並行してプロポリスを摂取する際は、必ず医師と相談されることをおすすめします。